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30 1月
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リユース目的での携帯の買取が増えた理由

皆さんは、使わなくなった携帯電話はどうしていらっしゃいますでしょうか。捨ててはいないがどこにあるか分からない、という人も多いのではないでしょうか。私が子供の頃は携帯電話などありませんでした。あったかもしれませんが、持っているのはごく限られた人でした。料金も高く、一般市民が持てるような代物ではなかったのです。私が社会人になった頃から少しずつ普及し始め、今では小学生でも持っているというのですから普及の早さには驚くばかりです。普及を始めた当初、携帯電話は今のように買取ではなく、レンタルが普通でした。基本料金の中に機器のレンタル料も含まれており、機種変更をするには古い機器を返さなくてはなりませんでした。それから間もなく機器0円時代に突入し、電話機本体にはお金がかからない時期がありました。本体がタダなので当然返却の義務もなく、機種変更をするたびに古い本体が増えていくという事態になりました。そのうち本体に使われている精密部品の中に、貴重なレアアースなどが使われているとのことで、機種変更の際にリサイクル用として本体の返却をお願いする携帯ショップが増えましたが、カメラ機能を使いたいとか、様々な理由で返却をしない人が多いと以前テレビで言っていました。たとえもう使わない携帯でも、タダで返却するのは嫌、という人もいたかもしれません。携帯ショップで返却された本体は、その場でデータを消去し、部品等をリサイクルするためにバラバラに分解されます。部品をリサイクルするために携帯の返却を募っていたのです。


しかし最近はリユースするために携帯の買取をする業者があります。リユース、つまり部品を取り出すのではなく、携帯電話として再利用するために買取をするのです。古い携帯なんて使う人がいるのかと思われるかもしれませんが、機能が増え過ぎた新しい携帯は使いづらい、もっとシンプルなものが良い、と思っている人も中にはいるでしょう。私も携帯でインターネットはしませんので、通話とメールだけできれば良いと思っています。カメラさえ要らないと思っています。ましてやテレビなんて見れなくて良いです。


しかしシンプルな機能の本体はなかなかありません。儲からないのでメーカーが作らないのです。そこで買取業者の出番です。もちろん初期化してデータはすべて消し、新しい持主に売るのです。言ってみれば、携帯電話の中古品です。リユース品として携帯の買取をする業者では、当然故障したものは買い取ってくれません。正常に動く本体のみです。しかし故障していても、部品のリサイクル用に買い取ってくれる場合もあります。リユース品ほど高額ではありませんが、家で眠っている携帯があれば一度持ち込んでみてはいかがでしょうか。